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【立教大学(アイセック)にて4年連続のボランティア講師(CSR活動:全方位に渡るこころの教育)】

今回のテーマは「ミッションと自分の同一化」。

昨日、アイセック立教大学委員会さんにて、4年連続のボランティア講師を務めました。

今回の執行部の学生たちの悩みは

「メンバーがミッションを自分事として捉えていない」

こと。

これは学生たちのみならず、多くの企業にも当てはまることです。

数多くの企業を見てきた中で、

「人がすぐ辞め、集まらない。 組織が大きくならない」

という企業の共通点の一つでもあります。

ミッションやビジョンといったものを作成しても形骸化していて、従業員が自分事とはなっていない。

そして、トップもミッションやビジョンと言行一致していない。

しかし、

●ミッションはそもそも、その企業がこの世にある理由、「存在意義」。

●ビジョンは 、ミッションが達成された、「目指しているあるべき姿」。
※解釈は諸説あります

いわば企業の根幹なのです。

今回、学生たちに伝えたのは、まずは私を例に取り、企業ではそれなりの金額を頂くのに、なぜ私が学生たちに対してボランティアで講師をしているのか?

これは単なる社会貢献ではなく、「自分のミッションに紐づいているから」。

●菊池のミッション(存在意義)
人の可能性を見出し発見し(デクブリール)、最大化すること

●菊池のビジョン(目指しているあるべき姿)
生まれや育ちといった環境要因に左右されない、その人らしい幸せに満ちた人生を歩む世界を創ること。
そのため、「社会の教育を補完」するべく、「全方位に渡るこころの教育」を実施。

だから、私はやっているんだ、と。

この「だからアイセックの活動をしている」をつくってほしい、ということで、メンバー全員を巻き込みながら、アイセック立教大学委員会のミッション作成ワークを行いました。

非常に盛り上がり、時間内では終わりませんでしたが、続きは合宿中に行うとのことで、完成が非常に楽しみです。

※アイセックとは・・・
オランダのロッテルダムに本部を置く世界最大の学生団体で、世界124以上の国と地域に10万人以上の会員を有しています。
この団体は、海外インターンシップ事業を運営しており、日本からの学生の送り出しと、海外からの学生の受け入れを行い、次代の国際社会を担う若者の育成に取り組む学生団体です。
その歴史は古く、小泉純一郎 元総理大臣も学生時代には所属していました。

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